科目名: 欧米文化研究演習T
担当者: 持田 明子
対象学年 | 1年 | クラス | [050] |
講義室 | 大学院講義室2 | 開講学期 | 通年 |
曜日・時限 | 金3 | 単位区分 | 選必 |
授業形態 | 一般講義 | 単位数 | 4 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | 今後の研究の基盤となる専門的知識の修得 |
講義内容・演習方法(講義企画) | 「カラス事件」のヴォルテール、「ドレフュス事件」のゾラ、あるいは、ユゴー、ジョルジュ・サンド、 サルトルらの名が象徴的に示すように、フランスの多くの作家・知識人たちは、社会問題・政治問題に 積極的に参加してきた。フランス精神の根幹の一つをなす、この〈アンガジュマンの系譜〉をたどる。 |
評価方法・評価基準 | 平常点・レポート |
履修の条件(受講上の注意) | |
教科書 | 随時、プリント配布 |
参考文献 | |
特記事項(その他) |

